消費者金融は個人が対象の金融サービス

消費者金融とは、消費者(一般の個人)の信用によって現金の貸付をする金融サービスをいいます。
貸付金額は数千円からという少額での利用ができ、返済は毎月定額のリボルビング払いが主流で、個人が利用しやすいサービス内容が考えられています。
個人の利用であれば自由に使えるフリーキャッシングや、目的別ローンなどがあり、用途や必要額に応じて使い分けられます。

 

消費者金融の担保は『信用』

現金を借りる場合、銀行などの金融機関では、必ず担保を取ります。
担保というのは、債務不履行があったときに備えて、その債務と同等の価値の財産や権利を保証として金融業者が確保することです。
保証ですから、もしも返済ができなくなった場合には、返済金のかわりに担保とされた財産が融資した金融機関側に渡ります。

 

消費者金融の場合、貸し付ける金額が基本的に少額のため、土地や建物といった担保は必要ありません。
利用する消費者本人の収入が信用のベースとなります。

 

クレジットカードとの違い

クレジットカードのキャッシング機能も個人への少額融資という点では消費者金融のサービスと同じです。
使い方も金利もほとんど違いがなく、どちらもカードでいつでも出金でき、インターネットや携帯電話経由でも利用することができます。

 

違いがある点といえば、新規申込をしてから実際に利用できるまでの時間に差があるということでしょうか。
クレジットカードの場合は申込からカードが届くまでに若干の日数が必要になりますが、大手消費者金融業者では、店舗や無人の契約機等で申込みをするとその場でカードが発行されます。
利用申し込みから即日でカードが発行され、スピーディーに利用を開始できるのです。

 

カードやネットでの利用で簡単に借りられる

消費者金融のサービスは、店舗や提携ATMでの利用のほか、インターネットや携帯電話での利用もできます。
銀行やコンビニなどに設置されている提携ATMではカードを使って必要な金額を引き出して、その場で現金を借りることができます。
インターネットや電話での利用は、借り入れしたい金額を申込むと、自分の銀行口座にその金額が振り込まれます。
日中に借り入れの申込みをすると、その当日か翌日には口座に振り込まれます。
どの方法でも周囲の目を気にしなくても良いように配慮がされているので、安心して借りることができます。

  • 2012/11/27 14:17:27